硝子体手術装置「コンステレーション ビジョンシステム」導入のお知らせ

平成29年4月より、硝子体手術装置「コンステレーション ビジョンシステム」を導入しました。

黄斑上膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患に対する硝子体手術において、より高度で安全な手術が可能となりました。近隣の医療機関からも手術依頼による患者紹介を受け付けており、年間約60件の手術実績を有しております。