
Inside The Hospital 院内風景
石川眼科医院では、患者さまに安心して受診して頂けるようにバリアフリー設備を整えております。
また、観葉植物を月替わりで設置、アコースティック楽器の奏でる音楽やリラックス効果のあるBGMを日替わりでセレクトしております。
落ち着いた空間で安心の眼科医療を提供いたします。






Medical Equipment / Equipment 医療設備・機器
石川眼科医院では、大学病院と同等の高度医療や手術が受けられる設備を整えております。
患者さまに最先端の眼科医療を提供します。

白内障手術機器:
センチュリオン
ビジョン
システム
安全性、安定性、コントロール性を追求した設計により新たな次元の白内障手術を提供します。術中全ての瞬間において、高い前房安定性により、低侵襲かつ高効率な手術が可能です。
安全性、安定性、コントロール性を追求した設計により新たな次元の白内障手術を提供します。術中全ての瞬間において、高い前房安定性により、低侵襲かつ高効率な手術が可能です。

硝子体・白内障手術機器:
コンステレーション ビジョン
システム
黄斑手術や糖尿病網膜症に対する手術に用いる機器です。リアルタイムの灌流調整により、眼内圧の安定性に優れるとともに、術中レーザーや空気還流など、硝子体手術のあらゆるシーンに対応します。
黄斑手術や糖尿病網膜症に対する手術に用いる機器です。リアルタイムの灌流調整により、眼内圧の安定性に優れるとともに、術中レーザーや空気還流など、硝子体手術のあらゆるシーンに対応します。

超広角走査型レーザー検眼鏡:
オプトス カリフォルニア
画角200度、眼底の約80%の領域を、無散瞳・非接触で撮影可能な眼底撮影機器です。飛蚊症の原因精査、網膜裂孔や網膜剥離の検出に機能を発揮します。自発蛍光画像も撮影可能で、加齢黄斑変性などの診断にも有用です。

光干渉断層計OCT
(3次元眼底像撮影装置):トリトン
網膜深部までを3次元的に描出することで、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症、緑内障の診断に用いられます。非侵襲的に眼底の血管撮影も可能です。さらに前眼部撮影も可能となり、緑内障の前駆病変である閉塞隅角の診断も可能です。

静的視野計:
ハンフリー フィールド
アナライザー HFAⅢ
主に、緑内障における視野障害の診断、進行の判定に用いられます。下垂体腫瘍、脳梗塞などの視野障害の際にも、脳外科などと連携して検査いたします。

網膜光凝固装置:
IQ577
糖尿病網膜症や網膜裂孔、眼底出血に対する治療に用いられます。最新のマイクロパルスモードを搭載しているため、緑内障治療にも応用されています。

YAGレーザー器械
レーザーを用いて、組織に小さいエネルギーを照射する装置です。
白内障術後の混濁や、緑内障治療に用いられます。
レーザーを用いて、組織に小さいエネルギーを照射する装置です。
白内障術後の混濁や、緑内障治療に用いられます。


眼科用手術顕微鏡 Lumera T
カールツァイス光学システムにより、鮮明な画像を得ることで、精度の高い手術に貢献します。さらに網膜広角観察が可能なデバイス:リサイトの併用により、硝子体手術においても安全でスピーディーな手術が可能です。
カールツァイス光学システムにより、鮮明な画像を得ることで、精度の高い手術に貢献します。さらに網膜広角観察が可能なデバイス:リサイトの併用により、硝子体手術においても安全でスピーディーな手術が可能です。

OA-2000:
光学式眼軸長測定装置
目に触れることなく、眼球のあらゆる部分を計測できる器械です。眼球の大きさや角膜のカーブを測ることにより、白内障手術時に挿入される眼内レンズの度数の決定に用いられます。角膜の詳細な形状解析も可能です。

超音波画像診断装置
眼内の出血や高度な白内障を有する場合でも、網膜や硝子体の形態異常を検出することが可能な装置です。